咲肌「ディアピンク」

商品のおすすめポイント

デメキンの黒色はメラニン。そんなデメキンすらクリア！？「ピンク戻しクリームの注目株」とモニターの賞賛を集めたのが、こちら「咲肌─ディアピンク─」。
超強力バキュームで悩みのタネを吸い出すから、セクシースポットもバストトップもバージンみたいなピンク化実感……。
もちろん、ワキやVゾーンにも使用OK！モニタリング結果も「妊娠をきっかけに悩み始めてから、かなり時間が経っていたので、この実感は本当に驚き！ママ友にも知らせます！」、「一週間で明らかな変化が……。二週間経ったら、元の色が思い出せなくなった」と絶好調です！

■専門家がマジメに黒化を追求！開発にあたり、咲肌では白さが損なわれる原因を追求。すると犯人＝活性酸素という報告が！詳しくご説明すると、活性酸素がメラニンの原因・アミノ酸を酸化させ、水素を奪いながら小麦色に……。このアミノ酸の性質として、アミノ基が水中で電離し、マイナス帯電することが判明。つまり、帯電している状態でメラニンを引き寄せバキューム→ポイッすれば、着色トラブルはSTOPできるんですって！

■デメキンが普通の金魚に！？ちょっぴり難しいこの理論を、塗るだけで再現してくれるのが咲肌。有用成分として、専門家が100近くの成分を合成し、バキューム力の強い成分を厳選しています。試しに、施設で飼っていたデメキンの水槽に溶かしたところ、黒い部分がなくなり普通の金魚に……。働きのパワフルさが見事に証明されました！

■アーティチョーク配合。どんよりオフを！このバキューム成分の使用を許され、製品化したのが白肌コスメのパイオニアメーカー・ビーバンジョア。独自の工夫を惜しみなく加え、話題の白肌成分アーティチョークを贅沢にin。苦み成分シナピクロンがメラニンの暴走を遺伝子レベルで食い止め、着色しにくい状態へ……。さらに、敏感な部分にも使いやすいクリーム化に成功♪約30回の試作をくり返し、実感はもちろん、使用感にもこだわって作り上げたスグレモノです。 塗った部分を均一にピンク化実感させると、濃い部分と薄い部分でムラが出来がち。その点、咲肌は濃い部分だけを狙い撃ちするから、結果として均等に淡いピンクに……。